葬儀が終わって。
葬儀場に、行きは夫がみんなのとこを回って送ってくれた。
プー生活最後のお仕事(?)になるかな~。
帰りも「迎えに来てもいいよ」と言ってくれたんだけど、時間が読めなかったし、身内(水入らず)でゆっくり話もしたかったのでタクシーを使ってとりあえずおとうさんのところに戻った。
「あんまりみんなと話せなかったねぇ~」から始まって
「私は誰が誰だか、紹介されてもちっともわからなかった」とか
「こうちゃんって74歳になるんだねぇ~」とか
いかに何も知らなかったかを話した。
子供が何人いて、孫が何人で、、、
ほんと、名前どころが人数までわからないまま。
今回は伯母の葬儀だったけど、伯父側の親族とかも来ていたので、そりゃわからないはずよね。
おとうさんが「わしの時は誰も呼ばんでいいよ」と、自分の時の話になって、、、
考えたくないけど、いつかは訪れることだし、ね。
と、思いつつ「まあ、追々ね」ってことでその場を濁したけど、、、
こおゆうことを考えるのって、ほんと切ない。