スライサーで指負傷。
過去にも切ったことがある、危険な野菜スライサー。
夫は怖がり(?)なので、絶対このスライサーを使おうとしない。
でも、サラダの玉ねぎにはこのスライサーが必要なのよねー。
で、今回もサラダの玉ねぎをスライサーしていて、、、
右手人差し指の先っぽを負傷。
「あっ!」と思った時にはもう手遅れ。
慎重に慎重にしていたつもりなんだけどなぁ~。
最後の最後で、、、
仕事から帰ってきた夫にイチブシジュウを話すと、途中から「鳥肌が立つから(話すの)やめて」と。
まあ、私も自分の切り傷は見れても、人の切り傷は怖くて見れないもんね。
とまあ、大袈裟に言ってるけど、ほんと、ほんのちょっぴり切っただけなんだけど、これがなんと痛いのなんの。
一番困ったのは仕事でキーボードを打つ時かな。
しばらく中指を代行して使っていたけど、効率が悪い悪い。
人差し指って何気に働き者だったのねぇ~。
人差し指のことを『おかあさん指』とも言うけど、なんか納得☆
体の隅々まで神経が通っているんだなぁ~って感心しちゃったって話。