悪化の続き。
倒れ込むように布団に入り、顔も洗わず(化粧も落とさず)、歯みがきもせず、うとうとうととしていたら、娘が帰って来た。
布団の中から「ごめーん、なんか冷蔵庫にあるもの適当に食べといてー」と言うと「うん、わかったー」と。
昨日の残り物やら、豚汁やら、納豆やら食べたみたい。
あー、残り物があってヨカッタ!
また、うとうとうとしてたら夫の「いまからかえる」メールが。
夫に体調不良なこと、ご飯を作ってないことを知らせておくべきか悩んだけど、その気力もないので「なんとかなるさ」と、スルーすることに。
帰ってきた夫が布団に入ってる私を見て「そんな気がしてた」と。
「やっぱり昨日は練習に行かんほうがよかったの」と。
前日の練習で風邪をひいたわけじゃないけど、トドメをさした(悪化させた)のは確かかも。
で、ご飯は自分で作って食べたみたい。
昨日ブログで『病気になって病気になった人の辛さがわかる』って書いたけど、もうひとつ、『病気になって家族のありがたみ、大切さもわかる』と言うか、再確認できるなって思った。
傍で見守ってくれる、助けてくれる。
安心して眠ることができた。
ありがと♪
元気になったらご馳走作って恩返ししよぉーっと☆