気遣いのできる素敵女子たち。
またまた試合の日の話~。
試合会場への送り迎えは20代独身の保育士ふじちゃん号。
同乗者は同じく独身のぬまちゃんと、新婚のしばちゃん。
彼女たちはみんな同じ職場で、みんなピチピチの20代。
そしてみんな気遣いのできる素敵な女子たち。
50代の私を会話の輪の中に入れてくれる。
「おかーさんは嬉しいよぉぉぉ」と心の声。(←自分のことを『おばちゃん』と絶対言わない頑固な54歳)
行きの車中では、流れてた音楽(バックナンバー)が話題に。
たまたま前日の『嵐にしやがれ』で初めてバックナンバーを見た私は、ちょっと興奮気味に「曲は知ってたけど、あんなオジサンたちだとは知らなかったー」と話すと、そこからずっとバックナンバーネタ。
3人の会話が楽しくてずっとケラケラ(ゲラゲラ?)笑ってた。
帰りは食べ物の話。
「好きな食べ物ってなんですかー?」と、ふじちゃんが聞いてくる。
彼女たちは私の偏食を知らないのでここでネタとして披露。
キライ(苦手)な食べ物がメッチャ多いことに目がテン。
「トマトも苦手だけど砂糖かけたら食べれる」って流れで砂糖派、塩派ネタ。
次から次へと話が止まらない。
初対面じゃないにしろ、そんなに話をしたことない54歳に気遣い出来る素敵女子たち。
楽しかったよ、ありがとう♪