ほたるのひかり

〜 日々のあれこれ 〜

3つのD。

職場で回覧される冊子(タイトル:職場の教養)に時々イイコトが書いてある。


今回ビビッと来たのはこの言葉


『3つのD』


「でも」「だって」「どうせ」



これは、自分の可能性と成長、そしてチャンスを自らが放棄している口癖。


だそうだ。


確かに。



さて。


私は自分のことを『言い訳の達人』と思っているし、周りに公言もしている。


でもでもでもでも、、、、
だってだってだって、、、、



なんて言うんだろう、、、


私にも『言い分』があるのよぉぉぉと、主張している感じ。


ああ、ミットモナイ。


でも(←あ、出たっ!)、それが私。


ただ(←言い方変えてみた)、それなりに成長していると思うし、チャンスもみすみす逃してないつもり。


そして「どうせ」と言う言葉だけはいつ何時でも使わない。(ようにしている)



もちろん仕事の場では言い訳の達人は封印しているし、「でも、だって」は使っていない。(多分)


「でも」「だって」が通用するのは、自分が甘えられる、気を許せる相手(場所)だけだと思っている。


なので、もっぱら家では言い訳の達人を通り越して、わがままの達人だ☆


我が家で一番えらいのは私だーーー☆



だから、どーした、ドンマイ! (←これも3D)