ほたるのひかり

〜 日々のあれこれ 〜

最終面談。

先日上司に呼ばれて最終面談的なことがあった。


「ちょっと時間いい?」と聞かれ、打合せコーナーへ。


「退職のことだけど、、、」と言われ「あ、いつまで出社するか、ですか」と答えると「いや、そうじゃなくて、本当に辞めるの?」と。


どうやら辞めたくないと思われているのかな。


気が変わって続けたいと思っているけど「辞める」と言ったから言い出しにくくなっていたりしないか、とも。



うーーーん、どうなんだろう。



そもそも引継ぎをしている中で、「辞めるのやっぱりやめます」って、ねぇ~。


他で仕事を始めるにしても、初めてのことばかりで、だったら慣れた仕事を続けたほうがいいのでは。と。


うーーーん、そうかもしれないけど。



でも、ぶっちゃけ、仕事、ない(少ない)んだよねぇ~。


明らかに『給料泥棒』レベル。



「年金出るまで働かせてくださーい」って、こっちの都合で残っていいものかどうか。


会社にとってはなんのメリットもないよね。


事実、私の業務、振り分けたら今の人数で賄えるんだもん。


それも言ったんだけどねぇ~。



「一番の長老なのに一番仕事が少なくて申し訳ない」って。


そしたら、、、


「仕事の閑散期、繁忙期ってそれぞれ違うだろうし、この部署に配属を決めたのは当時の担当者だし、気にしなくていい」と。



うーーーん、そうだけど。



結局、いろいろ話をしたけど、結果は変わらず。


終わり。