先日職場の歓迎会の席で、、、

私が苦手としている人(４０代男性)に

「ほたるさんって声が大きいよね」

と言われた。

確かに私の声のデカサは自他共に認める。

ボソボソ小声で話すより、聞き取りやすいし『非』があるとはちっとも、全然、これっぽっちも思ってなかった。

むしろ「いつも元気があっていいね」と褒められてたので

って、今にして思えばあれは単なるお世辞(社交辞令)だったのかもしれないけど。

自信を持って大きな声で(←自分的にはフツーなんだけど)過ごしてきていた。

でもその男性は明らかに私の声のデカサに否定的だった。

不快指数１００％くらいの言い草だった。(←ちょっと盛りすぎ)

正直、ショックを受けた。

で、自称『いつも元気なほたるさん』封印。

意識して小さな声で話すことにした。

「えっ？えっ？えっ？」と、３回は聞き返されるくらい小さな声でしゃべってやるー！と息巻いてたけど、それではあまりにも大人げないので(←いや、社会人として常識)、私の中でマイナス５レベルくらいで話すことにした。

ヒソヒソヒソヒソ、、、

逆に怪しい。

あーーー、ストレス！！！