チーちく。
またしてもお弁当バナ。
そしてまたまた『マツコの知らない世界』の影響。
今回は『ちくわぶの世界』より。
あ、ちくわぶは、私地方ではメジャーではないので『スーパーで探せばあるかしれない』レベル。
ちくわぶじゃなくてちくわの話。
夫が「前はお弁当によくチーちくが入ってたよね」と。
チーちくとは、4等分したベビーチーズをちくわにねじ込んで焼いたもの。
そーよそーよ、そーだった。
お弁当の一品にちょうどよかったのよねぇ~。
なんでやめちゃったんだろ。
てことで早速ちくわを買ってきてお弁当にイン。
娘から「わー、チーちくが入ってるぅ~」とお昼にラインが来るほど珍しい一品になってしまった。
そこでなんで遠ざかってしまったのか考えてみた結果、私は
『ちくわがあまり好きではなかった』
ってことに気が付いた。
カニカマは好きなんだけど、ちくわは、、、
でも、二人のあの喜びようを見てたら、またしばらくチーちくを復活させようかな、と思った。
自己犠牲に溢れた素晴らしいおかあさんよね、私♪