今月2度目の合同練習試合。
熱中症の記事でも書いたけど、日曜日にあった合同練習試合。
今回は協会から審判団も来ていて、本番さながらの雰囲気。
参加チームは我が県の代表(2チーム)と、隣県の代表(1チーム)の3チーム。
2階の観覧席で練習風景からずっと見てたんだけど、やっぱり、なんか、違うなぁ~。
もちろんみんな素人だけど(中には元Vリーグ選手が数名)、プロ意識が強いというか、自分の身体の作り方を知っているというか。
早くから来て、ランニングやストレッチでコンディションを整えてる姿は、さすがだなぁ~と思った。
40歳を超えても、、、中には50歳を超えても、ストイックに自分に挑戦しているというか、、、
印象的だったのは、隣県の代表チームは、すごく楽しそうにプレイ(試合)をしているな、ってこと。
ま、そこそこ強いから余裕からくるのかもしれないけど、とにかく雰囲気が明るくて楽しそうだった。
我が県の代表もそのチームより強いんだけど、クールな人が多いのか、チームカラーがそうさせてるのか、『楽しそう』には見えないかな。
で、我がチーム。
うーん、、、なんかいっぱいいっぱいっていうか、ちょっとピリピリしているというか、、、
とにかく余裕(楽しむ雰囲気)が感じられない。
勝ってリードしている時はいいんだけど、相手にリードされると一気に雰囲気が暗くなって、点をなかなか取り返せない。
つくづくメンタルなスポーツだなぁ〜と思う。
とにかく私は、みんなが楽しんでプレイ出来るよう応援するぞ!!!