ほたるのひかり

〜 日々のあれこれ 〜

『褒められてる』で、いいんだよね。

夫が週2回(月、水)手伝いに行っているママチームも当然日曜日の地区大会に参加してて。


たまたまくじ運悪く(?)私が出た試合の審判をした。



そのチームは常にトップグループの常連で、私も何度か夫に付いてって練習に参加したことあるけど、やっぱりハード。


いつも「また練習に来てね」とは言われるけど、人数も多いし、ぶっちゃけ邪魔(足手まとい)にしかならないので最近は行ってない。



でも、みんな私を見つけると「いつも旦那様にお世話になってます」と、言ってくれるのよねぇ~。


「いえいえ、お邪魔になってなければいいですけど」と返すのが精一杯。




で、日曜日に試合があった次の月曜の練習の時、私が頑張って(?)いたことを夫に報告。



「いいわぁ~、ほたるさんの声!素敵な応援団よねぇ~。うちのチームに欲しいわぁ~」と、言ってたらしい。


確かににぎやかなのは自分でも認める。


騒がしいというか、黙っていられないと言うか。



『チームに欲しい』と言われ、満更でもない感じ☆


ま、『声』だけだけどね。



プレイはヘッポコ過ぎて即戦力にはなりませんけどね。


で、最後に「家でもああなの?」と聞かれ返事に困ったと言う夫。


『ああなの』の『ああ』って、俺知らんからなぁ~と。



えーーーっと。



「元気がいいの?」ってことでいいんだよね?



なんかちょっと引っかかってしまったぞ☆