後悔などあろうはずがない。
娘が唐突に
「かあさんは、ばあちゃんに『産まなきゃよかったって思ったことある?』って聞いたことある?」
と、聞いてきた。
ん?なんかややこしいな。
でも、真剣に聞いてきたので私も真剣に
「そんなこと聞いたことないよ。だって『産んでヨカッタ』と思ってるに決まってるもん!」
と、答えた。
「すごい自信!」と、ケタケタ笑ってたけど、なにか思うことがあったのかなぁ〜。
もちろん娘のことを産んだこと、、、出会えたことも『ヨカッタ』と思ってる。
でも、少しでも、1ミリでも、娘が「自分を産んだことを後悔しているのかな?」なんて思ったとしたら、それはそれで淋しいかも。
イチロー選手の言葉を借りるなら、、、
タイトル通りだ☆