いつもの連絡がないと不安しかない。
おとうさんが家に帰った次の日、いつもの朝イチ生存確認(?)ラインがなかなか来なかった。
通勤途中に返信するのが日課になっていたのに、会社に着いてもラインが来なくて、、、
こちらから送ったラインが既読にもならず「もしかして???」と、どんどん不安に。
おねえちゃんも同様で「まさかポックリ?」と縁起でもないことを言い出す始末。
いや、私もそう思ったけど。
「ちょっと今から家に行ってみる」と言うので任せることに。
多分、きっと、寝ているか、ラインし忘れなんだろうと思いつつも『万が一』を考えると、せっかく苦労して引っ越ししたのにーーー!!!
え?そっち?
おとうさんの心配しろよっっっ!!!
だよね。
結局そのあとすぐに「2時頃目が覚めてしばらくパソコンつついて4時頃に寝たから」とラインが来た。
ようするに、寝坊かよっっっ!!!
家に向かってたおねえちゃんもそのまま会社に行けたけど、「留守番(監視?)カメラを取り付けたい」って言ってた。
私もセコムだかアコムだか知らないけど、ポットを使ったらお知らせが行くシステムを真剣に考えたほうがいいのかなーって思った。
ふぅー。