結局。(忘年会でパフェ)
忘年会当日の朝、年下くんのいるフロアに行くと、姿がない。
机の上のノートパソコンも閉じられて、出社している気配もない。
昨日やたら「喉が痛い」と虚弱体質アピールしてたので、「明日までに喉が痛いの治しておいてよ」と話をしたはずなのに、、、
まさか休みなのかっ???
社員の予定表を見ると、あろうことか年下くんは出張になってた。
なんだよっ!
人のこと誘っといて、期待させといて、出張(忘年会欠席)かよっ!!!
もしかして欠席なのを前提に、私をからかうつもりで言ってただけなのかっっっ!!!と思うと心底ガッカリした。
乙女(?)心を弄んでサイテーな男だなっ!!!とさえ思った。
でも、どうやら日帰り出張で忘年会は参加のようだった。
あ、からかったわけじゃなかったんだ、と、ホッとしたけど(←単純)、家庭の事情で「終わったらすぐに帰らないといけない」と、連絡がきた。
忘年会も遅れて参加だったし、話すタイミングなくて、結局パフェはお流れ。
でもね、やっぱり誘ってくれたことは嬉しくて♪
ちょっと特別な存在なのかなーと自惚れるイタイ女の私♪(←女として扱われてない説アリ)
ま、定年までのあと数年間。
このくらいの楽しみがあってもいいよね~☆