ほたるのひかり

〜 日々のあれこれ 〜

きんに君体操。

たまたま観ていたテレビで、きんに君が『世界で一番楽な筋トレ』というのを紹介していた。


何種類かある中で、私が試しているのは腕回しスクワット。


時間にして1分。


両腕をグルグル回しながら、その回転に合わせてチョコッとスクワットをするもの。


ほんと、チョコッとだけ。


体の上下運動10㎝程度の、かる~い、らく~なスクワット。


でも、きっちり1分を続けること4日目。


なんの効果(変化)もナシ。




と、思いきや、5日目から突然の筋肉痛。


階段の上り下り(特に下り)が辛い。



えーーー、今頃ーーー???って感じだけど。


地味にジワジワ効いているのかな☆


見た目の変化はゼロだけど。




娘に話すと、「なにか別の筋肉痛なんじゃない?」と言うけど、思い当たらない。



やっぱ、このスクワットが効いているんだよーーー。




すごいぞ、きんに君!!!

結婚する娘にいくら渡す?

これはお祝い金ってことになるのかな、、、


今のところ結婚式はしない予定だけど、現実問題として、新居で使う家具家電を揃えたり、新たに車も購入したみたいで、いろいろ物入りの娘と彼氏。



娘が就職してからずっと「光熱費」として毎月3万円ほど預かっていた。


幸い、そのお金を使わなくても生活は回っていたので全額そのまま通帳へ。


途中、退職や休職期間があったものの、総額160万円。


今回それを全部渡した。


もともと娘の給料から振り込んでいたお金だし。



でもなんか、、、ソレを『お祝い金』とするには、ちょっと引っかかった。


もともと娘のお金じゃん。


娘は「えーーー、全額もらっていいのぉーーー???」と、とまどっていたけど。


たとえ1万でも2万でも嬉しい(助かる)らしい。



ネット情報だと、結婚式をする、しないで変わってくるけど、式をしない場合は50~100万円を渡すパターンが多かったかな。


だからソレとは別に私達からということでお祝い金を渡したいと考えている。


私は自分が結婚のときに親から100万円もらったから、娘にも同額を渡したいと思っているんだけど、、、


多いのか少ないのか、、、悩ましい。

「結婚は修行」が、わかってきたと言う娘。

付き合ってまだ2年にならない娘カップルは、今でもラブラブ。


「〇〇くんの好きが(自分に対して)どんどん増してるのがわかる」と、のろける。


あらまぁ、そりゃまあ、良いことで。と、聞いていた。



が、ここにきて少し様子が、、、



先日、車の納車があって、神社に安全祈願に行ったとのこと。


おぉぉ、スバラシイ☆



で、車の運転はほぼ彼氏。


彼氏くんがスマホホルダーを付けたいと。


娘的には、運転中にスマホを見たり触ったりする必要ない(してほしくない)のでいらない。と。


結局、娘の意見を通してくれたらしいんだけど、、、



ほかにも新居に置くソファーのことでモヤモヤ中のよう。


「今はソファーよりもっと必要なモノがあるでしょ!」と言いたいとこをグッと我慢して話を聞いているらしい。


しかも彼から送られてくるソファー(写真)が自分の好みじゃないモノばかりで、、、




『我慢する』と考えるより、『折り合いを付ける』とか『落としどころを見つける』と考えたほうがいいんじゃない?と、アドバイスするも、届いているのかどうか。


娘は自分の思い(描いた)通りにしたいタチで。


それは私にそっくりなので「あぁ、親子だな」と。



今は彼氏くんが折れて合わせてくれているけど、やっぱり『お互い様』でいなきゃダメだと思うんだよねー。



娘も折れるとこは折れるというか、、、


でもま、この時点で『修行』って意味がわかりつつあるなら、それはそれでいいのかもね。

残り9ヶ月。

1月が終わり、退職(10月末日)まで残り9ヶ月。



うーん、まだ実感が沸かない。


仕事の引継ぎも、まだ具体的には全然していない。


ま、そんな数ヶ月も前からしなくても、数週間、、、いや、数日で終わるからね~。


なんならノート(マニュアル)見てくれればわかるレベル。


ぷぷぷ




40年以上在籍していたけど、仕事量(内容)は40年前と変わらない、、、


てか、少なくなってるかも。


少なくというか、効率よくなって、やることが減ってきてるというか、、、


手書きだったものがパソコンでチャチャチャチャチャーーーっだもんね。



入社当時は文書作成は和文タイプ(←死語?)を使っていたんだよねー。


まじ、昭和☆


当時は私しか使える人がいなかったから(先輩が寿退社したので)、重宝されてたなぁ~。



今は、私しかできないってコト(業務)はないから、いてもいなくても、、、


あ、なんかネガティプ発言になってしまった!!!




でも、ホント、代わりはいくらでもいるんだよね。


社会(会社)って、そおゆうモノなんだなーって、しみじみ。



残り9ヶ月、私にできることをガンバロ。

お義母さんの入院問題のその後。

お義母さんから電話がかかってきた日、仕事帰りに実家に寄った夫が言うには、



具合が悪くなって近所の病院に行って血液検査をしたら腎臓の数値が悪かった。
糖尿の数値の怪しいとのこと。



「最近疲れが取れなくて、元気出そうと甘いモノばっかり食べてたからねー」と、お義母さん。


いやいやいやいや、甘いモノ好きじゃん、普段から食べてるじゃん、と心の声。



とりあえず即日入院は免れて、後日大きな病院に行くことに。


ま、入院は確定なんだけど。


その時は、お姉さんが付き添ってくれるそうで、助かります。


近くに住んでいるし、仕事は週3日のパートなので時間の融通が利くとのこと。



そうじゃなかったら、夫か私が仕事を休んで付き添わないといけない立場なんだよね。


私は、自分の親はおねえちゃんが見て(お世話して)くれているし、夫はお姉さんが、、、


なんか、楽してるなーって思う。



いつか絶対そのツケは回ってくるとは思うけど。



実家に寄って帰ってきた夫がぶあつい手提げカバンを持っていて。



お義母さんから登記簿とか証券一式を託されたらしい。


「わたしゃもう長くないから」と。




いやいやいやいやいや、まだまだ元気でいてくださいよーーーー!!!