ほたるのひかり

〜 日々のあれこれ 〜

日本シリーズ。

日本シリーズ、終わったぁー。


最後の試合が試合終了になった時「ほんとに終わったんだなぁ~」と、ジワァ~っと目頭が熱くなった。


あ、やっぱり日本一になって欲しかったんだなぁ~って気付いた。


リーグ制覇しただけでもすごいことで。

CSも楽々突破して。


ひょっとして、三度目の正直で日本一になっちゃうのか☆って思ったけど。


これまでの経緯(二度逃す)を思い返すと、もしかしたら今回もダメかも、と予防線を張ってた気もする。


ふぅー。


でも、楽しかった☆


ありがとう、我らがカープ☆



次の日の新聞(OB黒田さんのコラム)に新井さんに向けたコメントが載っていた。


『新井、お疲れ。20年間の最後の打席をマツダスタジアムの日本シリーズで立てたのは幸せなことだよ。

おまえがいなかったらおれも2年間、活躍できなかったかもしれない。

そして、もうひとつ。

おまえが帰ってこなかったらカープの三連覇はなかった』


ひぃーーーん、泣ける。


2年前、この二人が男泣きしながら抱き合って喜んでいた姿もフラッシュバックして、、、


ふぅー。


終わった。



よーし、しっかり充電して、次、次!



お疲れさまでした☆

試合の打上げで。

試合に出なくても打上げには必ず参加の夫。


一応立場がチームの『長』なので(ただの古株とも言う)、それぞれみんなの意見を聞いている。(注:酔っぱらうまでは)


最終的には、ぐでんぐでんに酔っぱらい、話した内容の半分くらいは忘れているんじゃなかろうか。


ありがたいことに、みんなに慕われ、私から見たらハラタツノリな『ただの酔っ払い』なのにいつも家まで送り届けてもらっている。


ほんと、迷惑な人だと思う。
みなさん、ごめんない。と、ありがとう☆



夫は根っからのバレーバカ(バーレ好き)なので、練習には遅れてでも必ず行く皆勤賞ものなんだけど、試合に出るのはほんと人数が足りない時くらい。


カープで例えると『新井さん』的なポジションだ。
あ、ちょっと持ち上げすぎかな。


まあ、年齢的にもチームの中では最年長クラスなので「若いヤツで頑張れ」的な気持ちもあるんだと。



で、私はその長の奥さんってことで裏方をやっている。


部費の管理だったり、練習、試合の手伝いだったり。


この前の打上げで、チームのメンバーKくん(40歳)が、どうやら私のことをすんごく褒め称えてくれていたそうで。



「一日中(ビデオ撮影)体育館で声援を飛ばしてくれて、ほたるさんにお金を払ってもいいくらいだ」と。


確かにビデオに私の声援(野次、激)が残ってて、恥ずかしいんだけど、、、
応援してたら熱くなって黙ってられなくなっちゃうのよねー。
結構ストレス発散にもなってるし。


でも、そんなふうに思ってくれてるなんて、ちょっと、、、いや、すごく嬉しかった☆


夫もすぐに話してくれたらいいのに「ああ、そう言えば」と、教えてくれたの1週間も経ってから。


自分の嫁が褒められたんだから、もっと喜びなさいよーーー!!!


でもきっと、夫もそんな私のことを自慢に思っていると私は思ってる。(←オメデタイ)


これからも、時間の許す限りチームのサポートをしていくつもりだよー☆

抜歯。

以前『歯の健康』のタイトルで、「今は虫歯がない」と書いたけど、、、


歯を1本抜きました。
痛かったーーー。
もちろん麻酔して抜くんだけど、抜いたあとジンジン痛いのが数日続いた。
もう歯を抜くなんてこと、この先ないだろうと思ってたのに、、、


10年以上前、上の歯の並びを治すために1本抜いて以来。


ここにきてまさかの審美歯科。


今度は下の歯の並びを治すことに。


歯並び、、、もうこのままでいっかーと思ってた。
虫歯になってない健康な歯だったので、抜くことに抵抗があったし。


抜かずに矯正することも考えたけど、それこそ時間と費用がすごくかかること、私の歯が弱いこと、などなどの条件から、並びをよくしたい(見せたい)ならこの方法が最善らしい。



抜いた歯をケースに入れて持ち帰った。


ちょうどドラマ(僕らは奇跡)でも、抜いた歯を集めてるって話が出てて、「一緒だーーー☆」って笑えた。
一輝くん(ドラマ主人公)は、インプラントかブリッジの選択を迫られてたけど、どうするのかなー、なんて、ストーリーと関係ないとこに興味を持ったりもする私。



私は抜いたところの傷が治り次第、歯を削ってセラミックの被せをすることに。


冬のボーナスで足りるかな、、、
今回も費用のことは夫には内緒。
別に悪いことをしているわけではないんだけど、なんていうか、、、言いにくい。


よく芸能人が高級車1台ぶんくらい(歯の治療に)かかってるって言ってるけど、高級車じゃないにしても国産車1台分くらいは余裕でかかってる。



もちろん私の収入(へそくり?)で賄ってるとはいえ、いつかは話さなきゃな。


あ、でも、夫には好きな車を買って(選ばせて)あげたので、それでチャラってことにならないかなぁ~。


って、それとこれとは話が別か。



もしかして、これが昨日ブログに書いた『苦難』なのかっっっ!!!


おぉぉぉ、苦難だらけじゃん!!!


そして乗り越えられてないじゃん!!!


チーン。

半分は苦難。

新聞のスポーツ欄でカープ新井選手のことを取り上げて書いてあった記事の中に


『人生の半分は苦難であり、残り半分はそれを乗り越えるためにあるという』


と言う一文があり、自分に置き換えて考えてみた。


ま、『非凡な新井選手』の人生を例えて書いてあるので、『凡人の私』には当てはまらないんだけど、、、


そもそも、何を以って『苦難』と呼ぶかは人それぞれだしね。


『苦難』とか『修行』とか、あまり考えたことがないかも。


ちょっと、お気楽すぎるかな。


もしかしたらこれから起こるのかな、『苦難』


そして『乗り越えていく』



それとも、もしかしてあれが『苦難』だったのかな。
って、思い当たらないけど。


『苦難』を感じない(体験しない)まま生きてきた私は幸せなのか、それとも損(?)をしているのかそれすらもわからないけど。


きっと、私にも『苦難』があったんだろうな。


そしてその都度乗り越えてきたんだろうな。


実感ないけど。


ぷぷぷ




もしかしたら結婚生活が『苦難』で『修行』だったりして☆


確かに自分の思い通りにコトが運ばないことがあるし、我慢したりすることもあるな。


おぉぉぉ、やっぱ私も修行してるんじゃん☆


『 修行 = 成長 』


成長しているかなぁ~、私。
あんまり成長してない気もするけど。



ただ、結婚して『喜びは2倍、悲しみは半分』これは実感しているかな♪


だから苦難があってもきっと半分ですんでいるのかも。


そおゆうことにしておこっと☆

私のことを好きだった男子。

昨日、『同窓会の名簿作りにフェイスブックが役に立った』って書いて、思い出したことがひとつ。


この夏、小学校の同窓会があって。
その流れで後日中学の担任の先生を囲んでランチをする機会があった。


その時に中学クラスのグループラインを作って。
ラインメンバーを増やそうってことになったけど、それこそみんなの連絡先がわからない。


そしたら「フェイスブックで探してみよう」って話になった。



そっか、フェイスブックで探せるんだ!と思った私。


実は、中学の時に『私のことを好きだった男子』のことが、秘かに気になっている。


いや、この同窓会がなかったらスッカリ忘れてた案件だけど。


でも、当時の懐かしい面々と会って、「そう言えば、、、」と思い出した次第。


で、早速『私のことを好きだった男子』の名前をググってみた。


でも、ヒットしなかった。
彼もフェイスブックしていないみたい。



中学の時は私より背が低くて。


『私のことを好き』っていうのが周りにバレてて、仲間の男子が冷やかしてた。


その彼のこと嫌いじゃなかったけど、思春期女子の私にとっては冷やかされるのがすんごくイヤで必要以上にツンケンしてた気がする。


他に好きな男子(片想い)がいたので正直「迷惑」って思ってたとこもあったり、、、


高校は別だったし、中学卒業以来会ったことないんだけど。


彼と高校が一緒だったクラスメイトの話によると、高校で身長がぐーーーんと伸びて180超えらしい。


長身フェチ(?)の私はそれだけで会ってみたいと思っちゃった☆


と、どこまでもミーハーな私。



ま、長身なのは置いといて。


会ってみたい人のひとりなのでした。


いつか会えるといいな☆




それから、、、


あちこちに『nice』を付けてしまったからか、読者登録が増えちゃってるぅ~!


情に厚い人が多いのね♪


ありがとうございます☆