ほたるのひかり

〜 日々のあれこれ 〜

安定の睨み。

『 睨み = 会社年下くん 』


っていう方程式が私の中でできあがっている今日この頃。


ある日、またまた伝票を持って行ったら、、、机に近づく前からもう睨んでる。


一瞬ひるむけど「お金お願いします」と、伝票を渡す。


その伝票を手渡す時も、それに印鑑を押す時もこっちを睨んだまま。


睨み過ぎだろっっっ!!!


「えーーー、なんでーーー」と一応言ってみるけど、そのうち二人して吹き出してしまう始末。


なんだか、睨まれても怖くない。
むしろ睨まれない(無表情)方が怖いくらい。


睨まれて和むなんて変な関係だけど、、、



でもこの日はあまりにも睨みに磨き(?)がかかっていたので、伝票受け取ってからラインを送ってみた。


スタンプ100個以上送った(誤送信)あとのことだったし、、、



ほたる「睨みに凄みがかかってるぅー。なにか、また、怒らせたのかしら、、、でも」


ほたる:ばかだからわかんない(スタンプ)


年下くん「しばく」


ほたる:あ~あ~ 聞こえない(スタンプ)



なんだろね、このバカさ加減が心地良い。





また別の日、エレベーターで一緒になったので「何階?」って聞いたら


「8階」


うちの社屋、6階までなんですけど。



その時マスクしてたので「風邪?」って聞いたら


「性病」




シュールな年下くんとのヤリトリが会社での楽しみです。