娘のその後。
次の日、仕事に行った娘から昼休憩にラインが届いた。
「杞憂に終わりました」
はぁぁぁぁ~
ホッとした。
今回、娘の判断が『たまたま』あたってた(?)だけで、やっぱり上の人の判断を仰がないといけない案件。
でも、それは娘が一番よくわかっているはずなので、私からは「よかったね」とだけ返信した。
お叱りを受けることもなかったらしい。
可愛がってもらっている上司をガッカリさせてしまったんじゃないか、とか、あれこれアレコレ心配していたけど、それも無駄ではないよ。
『喉元過ぎれば、、、』に、ならないよう、これからも今回のことを肝に銘じて、頑張ってね☆
それにしても『杞憂』って言葉、、、
私、使ったことないかも。
なんだか、ずいぶん大人(物知り)になったわね。