見つからない水筒。
家に帰ってから、荷物を整理していて思い出した水筒の存在。
一通り探して、一通り思い出してはみたけど、そもそもカバンに入れた記憶がない。
別に夫は私を責めたりはしなかったけど(当たり前やっ!)、私は忘れたことの残念感と、夫が最後荷物を確認しなかったことへの腹立だしさで、イライライライライライラララララ
「もっと私に気を遣えっ!」と、どなりつける始末。
私の剣幕にポカーンって感じだったけどね。
すぐにスポーツセンターに電話したけど、忘れ物の届けは出ていないとのこと。
試合の主催者(運営チーム)が預かっているかも、と、そちらにも連絡したけど結果は同じ。
もしかしたら、まだイスの下に置き去りになっているのかも、と仕事帰りに寄ったらしいけどなかったらしい。
「また同じの買えばいいじゃん」と、あっさり諦めている私。
なのに「ほたるにも(なかったことを)確かめて欲しい」と、年末休みになった日にスポーツセンターに連れていかれた。
ら、休館日だったーーー。
おいっ!