ほたるのひかり

〜 日々のあれこれ 〜

娘の年金保険。

会社の元同僚(50歳女史)が保険の外交員をしていて、いろいろ勧めてくれる。


でもずっと「今は子どもにお金(学費)がかかる」等の理由で断ってきた。


その娘も去年晴れて社会人となり、今度は娘自身が掛ける保険を勧めてくれた。


ちなみに生命保険は私たち夫婦がお世話になっている担当者に見積もってもらってそこで契約した。


今のとこ私の口座から引き落としされている。(いずれは自分で払ってもらうつもり)


で、その元同僚が勧めてくれたのは『年金保険』


今から掛けて、60歳で受け取りが可能になるらしい。


私自身を振り返ってみても、20代の頃に60歳の自分が想像付かなかったし、保険(年金)なんて興味なかったと思う。


だからきっと娘も加入しないだろうな、と思ったけど一応話をしてみたら


「うん、いいよ。入る」と。


「えっ?!入るの?」と、聞いておきながら驚いた。


「だって、私も稼いで(働いて)いるし、お金は必要だからねぇ~」と。


受け取れるの60歳になってからだよ???


わかって(理解して)いるのかなぁ~。


ま、貯金だと思えば、、、なんだけど。


気前がいいのか、何も考えてないのか、、、


それにしても保険って『お付き合い』で入る部分が大きいよね。


今回も彼女が勧めてくれなかったら入ってなかったもんなー。


これも『縁』ってことかな☆