頭が痛いー。の続き。の、おまけ。
駐輪場でのヤリトリの続き。
年下くん(37歳)の憧れ女史(48歳)が降りてきたので私の頭が痛い話は終わったんだけど。
せっかくだからシャイな年下くんに女史(まえちゃん)と話しをするチャンスをあげようと思い
「ねーねー、まえちゃん、髪切って可愛くなったよねー」と、年下くんに話を振った。
年「もともと可愛いですからねー」
私「きゃ~、もともと可愛いだってー」
まえちゃんケラケラ笑って聞いてる。
年「だからあまり変わらない」
私「えっ、変わらない、なの?」
年「可愛いが100だとしたら、105になっても変わらないってことですよ」
私「ほーほー、なるほどね。もうマックス100可愛いってことなのねー」
と、冷やかしてあげてたら
年「ほたるさんは3くらい」
私「3、、、」
この場合、『3』しかないんかいっ!と怒るべきか、『3』しかなくても『可愛い』と思ってくれていると喜ぶべきなのか、、、
こんなくだらないことで頭を悩ますほたるなのでした。
もちろん『可愛いと思っている』とポジティブ変換したのは言うまでもない☆
ぷぷぷ