ほたるのひかり

〜 日々のあれこれ 〜

43年ぶりのクラスメイト。

お盆休みに開催された中学校のクラス会。


コロナ前に少人数で集まった時より、参加者が少し増えて総勢16名。


その中に女子3名、男子2名ほど、卒業以来(43年ぶり)のご対面の人がいた。


女子3名のうち2名は面影があるというか、ぶっちゃけ『そのまんま』で、すぐにわかった。


1名だけ、名前を聞いても中学の時とは全然雰囲気が変わっててわからなかった。


初対面男子も、面影ゼロで、、、


先生も「お前、ダレやぁーーー」と、驚いていた!


面影、、、あったかなぁ~。


今、思い出しても、やっぱりわかんないや。




久しぶり女子3人は、優等生3人組だったので、中学の時、そんなに会話をしたことなかったのに、なんか年月が経つと話せるようになるモンなんだねー。




私は、、、「全然変わってない!」と言われた。


「なにかスポーツしているの?」とも。



バレーボールをしていること、話したことないんだけど、、、


なんかそんなオーラが出ているのかなぁ~。