先日、部長から「残ればいいのに」というありがたいお言葉をいただいたことを書いたけど、、、

正直私もぶっちゃけ体力的にもまだまだ元気だし、勤められるものなら勤めたいたいとも思う。

人間関係も(１名を除いて)良好だし。

でも、６０歳定年に向けて(心の)準備をしてきたので、「じゃあ続けます」とは、なかなかならない。

１年更新というのもなんだか曖昧というか。

「あと１年」っていう気持ちを毎年味わうのか、というのも正直しんどい。

って、結局どっちなんだよっ！って話だけど。

実は、、、ずっと『給料泥棒』な仕事ぶりをしている私。

社内の女性陣の中で一番年上だけど、一番仕事してない状況。

仕事が早いから頼まれた仕事を、アッという間に終わらせちゃうんだよね。

他の人だと１日かかる仕事を１時間で済ませちゃう的な。

よーするに、することがない！

それも「続けます」と言えない要因のひとつかなぁ～。

毎日「今日は何をして過ごそう(時間を潰そう)」って思いながら通勤バスに揺られている。

それで立派なお給料をもらえているんだから美味しい(？)職場ではあるんだけど、、、

ま、どのみち残らないけど、「残るとしたら」を考えてみた。