ほたるのひかり

〜 日々のあれこれ 〜

遠征大会、甥っ子応援に来る。

名古屋に住んでいる夫の弟の息子(中学3年生)が、ひとりで応援に来てくれた!



お盆帰省の時に夫が「岐阜で大会がある」と言ったら「(応援に)行こうかなぁ~」と甥っ子がポツリ。


本人は部活でサッカーをしているのでバレーにはそんなに興味ないだろうし、ましてやおじさん達(40歳オーバー)バレー。


当日まで『来る』とも『来ない』とも連絡なくて、「行こうかな」は、社交辞令だと思っていたのに本当に来ちゃった!



体育館について、ふとスマホを見たら「試合何時まで?」とラインが入ってて、そっからヤリトリでバタバタ。


最初の試合に勝てばその日はもう試合がないし。


結局負けちゃったから2試合目を見ることはできたけど、、、



しかも出る予定じゃなかった夫(伯父さん)の姿も見れて、来た甲斐があったかな。


「試合に間に合わなかったらいけない」と、駅からタクシーで5,000円もかかったとかで、、、


もちろん交通費を渡したけど、その行動力には感心しちゃう☆



背が高い(177㎝)からか、大学生だとメンバーのみんなに思われてて「中学3年生です」と言うと、一同に驚かれてた。


あと、試合見ながら拍手(応援)したり、「バレーって楽しそう」と言ったりで、夫が一番喜んでたかな☆




親バカならぬ、伯父バカで、失礼しました。