肌がツヤツヤですね。
これまたガチチームの試合参加の日のこと。
朝、車で迎えに来てもらい(既に4人乗っていた)、会場の小学校に着いて荷物を降ろしてたら、メンバーのHちゃん(30代)に「ほたるさんって肌ツヤツヤですね~」と、言われた。
このHちゃんは最近ガチチームに正式入部した人で、私と顔を合わすのは3回目くらい。
挨拶以外の話をしたことないレベル。
なのにいきなり褒められて、アワアワしてしまい、「いやいやいやいやい、そんなことないよー、シミだらけで悩ましいよー」と返してしまった。
私は褒められた時は謙遜せずに「ありがとう」と言う主義なのに、それができなかった。
って、昨日は実年齢より若く見られた話で、今日は肌ツヤの話。
なんか「私、スゴイでしょー☆」感(嫌味?)が否めませんな。
ま、年相応の55歳。
立派なミセスですけども。
んで、嬉しゲに娘にその『肌ツヤ』の話をしたら
「うん、かあさんキレイになったよ。シミも薄くなったんじゃない?」と。
えーーーーっ! 娘、スナオーーーー☆
照れ屋なので褒められるのが非常に苦手な私。
でももうここは素直に認めてですね「〇〇(娘)が買ってくれたリポカプセルのおかげだね☆」と、娘に改めて感謝の言葉を言って締めましたとさ。
めでたし、めでたし。