伯母さんは「自分の葬式の時に流してほしい」とリクエストしていた曲があって、バイオリン、フルート演者に、演奏してもらってた。

『アメイジング・グレイス』

泣けるよね～

泣くよね～

泣いちゃうよね～

この曲(メロディ)もだけど、伯母さんが自分の葬儀を話していたってことが。

喪主のこうちゃんも挨拶で声を詰まらせてた。

伯母ちゃん(母親)のこと、大好きだったんだなぁ～って、しんみりしちゃった。

おとうさんは「自分の時は簡単でいい」と言ってたけど、こおゆうのってやっぱり送る側の気持ちが大きいんじゃないかなって思った。

あと。

今まで履いていたパンプスが経年劣化でみすぼらしくなったので、今回新調したのを履いていったんだけど、、、

なんか喪服と全然合わなくて、ガッカリ。

やっぱ、カタログで買っちゃダメだねぇ～。

ちゃんと店頭で買わなくちゃ！！！