ほたるのひかり

〜 日々のあれこれ 〜

結局、入院しなくてもよくなったお義母さん。

最初に行った近所の病院では、それこそ「余命?」わずかみたいなことを言われたのに、、、


まあ、お義母さんの受け取り方にも寄るだろうけど。


でも、そう言われて、すっかり落ち込んで「もうすぐ死ぬ」と思ったらしい。


重要書類を夫に渡したのもそれが原因。


後日、大きな病院で診てもらい「入院の必要はありませんよ」と言われ、すっかり元気に。


なにも食べられなかったらしいけど、今はいつも通りに近いくらいまで回復している。


なんだか、、、「人騒がせな話(医者)だな!」と、若干思ったけど、そのお陰(?)で、夫もいろいろ考えるキッカケになったのでヨシとしよう。



もしお義母さんが入院になったら、お義父さんも以前お世話になった病院に入院する予定だったらしい。


その時、私もお見舞いに行ったけど、なんか、、、薄暗くて、あまり好感の持てる病院じゃなかった。


だから入院にならなくてホントよかった。


あ、働いている看護師さんたちは明るくて、お義父さんは退院の時「帰りたくない」とまで言ったらしいけど。



とにかく、お義母さんが入院にならなくてホント良かった。


もちろん病気(重病)じゃなかったこともだけど、いろんな意味でね。



まだまだ元気で長生きしてください♪