娘が不参加で二人だけだと、なんだかあまりテンション上がらないというか、食べるもの、時間、すべてにルーズ。

私があまり食べない(←おやつ別)ので、食材も夫が食べたいもの(分量)だけでいいよー、となる。

時間も、昼過ぎに着けばいいんじゃない。って感じで、いつもよりゆっくりな出発。

途中のスーパーで買い物をするんだけど、ちょうど昼時と重なって、すごい人、人、人、、、

それでも「別に急がないし」で、別のスーパーにも寄ったりで、いつもより買い物に時間かかったかな。

キャンプ場は今回も賑わってて、いつもの場所は先客あり。

ただ、その先客家族は日帰りだったので、それまでタープは張らずにイスとテーブルだけ出して夫は焚火の準備。

ん、、、なんか、、、ちょっとづつ焚火回りのグッズが増えてる、、、

一応買ったものの報告はあるけど(←大蔵省は私)「これがそんな値段するのっ！？」みたいなものまである。

でも、とっても満足そう＆楽しそうな顔を見てると「プーのくせに！」とも言えず

「ま、いっか」となってしまう、寛大な妻ほたる。

夕方、先客家族が帰ってから暗い中タープを張り、テントを移動させてやっと『居場所』ができて落ち着いた。

つづく。