ほたるのひかり

〜 日々のあれこれ 〜

真っ黒のフレンチブルドック。

時間潰しに入ったホームセンターにペットショップがあって。


生後3ヶ月のパグと、真っ黒のフレンチブルドックがいた。



パグとフレンチブルドックの違いもままならない私。


耳が立っているか垂れているかの違い???


とにかく、どっちも可愛かった☆


でも、私的にはフレンチブルのほうが好みかも。


たまたま、その時のフレンチブルが可愛かったからかな。


上目遣いでジィーーーーーーっと見つめてくる。


思わず連れて帰りたくなっちゃった。



部屋の中にこの仔がいたら、、、楽しいだろうなぁ~。


キャンプも一緒に行って、テントで一緒に寝て、、、


妄想がどんどん膨らんでいく。



ただ、いつか犬を飼いたいと思っているけど、「ペットショップで」という考えは、ない。


飼うなら保護犬、と決めている。



ち・な・みに、この真っ黒なフレンチブルちゃんは35万円だった。



命に値段をつけるのって、、、



なんだかなぁ~。

もうすぐ引っ越しの娘。

4月最初の週末に荷物を搬入する予定の娘。


布団、マットレス、荷詰めしたダンボールが部屋の中を占領している。



「再来週にはもう引っ越しもしてここにはいないんだ」と。


「楽しみで仕方ないね」と言うと「ちゃんとできるか(家事)不安しかない」と。


どうやら、彼氏と一緒に暮らすという嬉しさより、家事がちゃんとできるのかという不安のほうが大きいらしい。



「家事がちゃんとできるわけないじゃん!」と、手厳しい母ほたる。


今まで家事らしい家事なんて、やってこなかったんだから。


ゴミ捨てと洗濯干しと取り込みとクイックルの床掃除しかやってこなかったんだから。


なんかねー、「できる」と思われたいみたいなんだよね。


ようするに『見栄っ張り』なんだよね。



ズケズケ言う私に「かあさんって、時々シレーっとヒドイこと言うよね」と。



あら、傷つけちゃったかしら、、、



ブラックユーモアのつもりで話してても、受け取りかたによってはキツイ場合もあるよね。



気を付けよ。



でもでも、やっぱり不安よりも楽しみを大きく持っててほしいのよ。

娘の職場のイケメン達。

娘とテレビ(バラエティ番組)を観てたら間宮祥太朗くんが出ていた。


サンドイッチマンのバスサンドだったかな。



なんていうか、、、間宮くんってイケメンだよね。



「間宮くんってキレイな顔だよねぇ~」と、私が言うと娘が「この前入社した新人くん、間宮くんに似ているよ」と。



えぇぇぇぇぇ!!!



職場に間宮くん(似)がいるって、スゴーーーイ☆



で、番組がコマーシャルになって、ローソンのコマーシャルに松山ケンイチくんが出ていて。


そしたら「営業部のN西さんが松山ケンイチに似ているんだよねー」と。



えぇぇぇぇぇ!!!


松山ケンイチーーーーー☆




「かあさん、松山ケンイチのほうがタイプ♪」


「私も♪」


と、母娘でドーデモイイ話に花咲く。



「でも、職場にこんなイケメンが2人もいたらテンション上がるねーーーー」と言うと、そこは「別に」だった。



私だったら仕事に行くのが楽しくて仕方ないけどなぁ~。


根っからのミーハーなモンで。

タッパー収納は蓋つきのままで。

またまた週末ビフォーアフターの感想。


もーね、ホント目から鱗というか、「ふむふむ」と感動しちゃうことが多くて目が離せない!



作り置きのおかずは耐熱ガラスの保存容器(ニトリ)を使っているんだけど、プラスチックのタッパーもたまに使っていて。


主に切っただけの野菜とかに。


使わないときは蓋と本体を別々にして重ねて収納している。


が、古堅先生(みんな「先生」って呼んでるぅ~)は、タッパーは「蓋をして収めるほうが使いやすい」と。



なるほど。



我が家は収納スペースが限られるから、ほんとうは重ねてたくさん収めたいとこだけど、思い切って蓋をして納めてみた。


そもそもプラスチックのタッパーは5個くらいしか持ってなかったしね。


ついでにガラスのタッパーも蓋をして収納。


確かに場所はとるけど、使いやすい☆


なので断捨離して、収納場所を確保。



ああ、なんだかどんどん理想のキッチンになってきた。


相変わらず「夕食作るのメンドクサイ!」と、思う日もあるけど、、、



でも、スッキリ片付いていると、それだけで精神が安定するというか、ね。



オススメ♪

人に伝えるってホント難しい。

難しいと思うから難しいのか。


ただ、単に私の気配りが足りないのか。



仕事の引継ぎで、年に1度の書類作成を任せている。


一通りマニュアルは作って渡しているけど、要所要所は聞いてもらって進めている。


出来上がっていざ印刷。


正式文章は、コピーよりデータをプリントアウトするほうがズレや汚れがないので、そうするものだと私は思っていたので、そこは敢えて伝えていなかった。


ら、原稿をセットしてコピーを始めようとしたので慌てて「プリントアウトでお願いします」と。



あっぷねえ~。



もう少しで大量のコピーを初めてしまうとこだった。




たまたま隣席の人が引き継ぎだったから、気が付いたけど、これが別フロアの人だったら、、、



マニュアルには書いてなかったなー。


そんなの『常識』だと思ってたから。



そおゆうトコが詰めが甘いんだろうな。



私の常識は相手には非常識ってこともあるんだよね。


いやまあ、今回のことは非常識ってほどのことではないけども。



ホント、引継ぎって、、、人に伝えるって、難しい。