今回は、カープ観戦の時間がせまっていたから、荷物を下ろしたら部屋にも運ばずすぐに帰ったんだけど、時間があれば荷ほどきとか、手伝うつもりだった。

２往復目の荷物を運んだ時、婿くんのおかあさんが来ていて。

部屋にはおとうさんも来ていたのかな？

ああ、そうか、手伝いに来てくれたのか。

だったら私の出番はないなって思った。

どのみち当日は無理だったんだけど。

なんていうか、、、嫁に出したんだなーって思った。

全然気を遣う間柄ではないんだけど、でもやっぱり、ね。

両家揃って荷物整理するほどでもないというか。

逆に私たちがいることで、娘は気を遣うだろうなって思った。

こおゆう場合は、婿くんの家族に甘えたほうがいいに決まっている。

てことで退散したんだけど。

ほんとは部屋の中を見てみたかったし、週末ビフオォーアフターみたいに整理整頓してみたかったんだけどなー。

ま、それは次回に取っておくとするか。

娘のことだからヘルプを頼んでくると思うんだよねー。

楽しみ☆

広島に初めて進出してきた鳥貴族。

夫は何年か前、大阪に行ったとき地元の友人と行ったことがあるらしく、一度私を連れて行きたかったという。

カープ観戦の帰り、「なにか食べて帰ろう」ってなって、「だったら鳥貴族に行ってみよう」ってなった。

球場からぷらぷら歩いて行ったので、お店に着いたのが６時半過ぎ。

待合室にはすごい人、人、人。

一体何時間待てばいいの？？？

夫曰く「回転率がいいらしいからすぐ順番が来るよ」と。

引っ越しの疲れ、カープ観戦の疲れもあって、ほんとはサクッと食べて帰りたかったんだけど、、、

そおゆうトコ、気が利かないんんだよねーーー。

結局呼ばれたのが８時過ぎ。

だろーね。

もう、早く帰るのは諦めましたよ、はい。

ま、焼き鳥好きだし。

私も１度は来てみたいと思っていたし、と、自分を納得させ、、、

で、どれも美味しかった☆

釜飯もちょうどいい量だったし、焼き鳥はボリューミーだし。

そしてどれも３６０円(税込)っていうのが、人気の秘密かな。

帰る頃、待合室はまだ満員だった。

若いってスゴイねー。

娘の引っ越し(２往復)で、案の定、２時からの試合開始には間に合わなかった。

ま、指定席だし、早くから行って並ぶ必要はないんだけどね。

先発はハッチ。

球場に着いたのが３時過ぎだったのに、まだ３回の裏の攻撃。

０対０だったけど、どうやら打たれまくっていた模様。

あ、カープも打ちまくっていたようだけど。(先発野手全員安打)

結果は４対０で負け。

なんか、、、盛り上がりに欠ける試合だった。

ただ、席が一塁ベースのすぐ前(１０列目)で、ベンチの様子が見れたし、楽しかった☆

そうそう、球場に入る前にコンビニで缶ビールを買って飲み干していた夫。

球場には缶ビール持ち込めないからねぇ～。

で、球場に入って席を探してて、振り向いたら缶チューハイの売り子さんと喋っている夫。

さっきビール飲んだのに、今度はチューハイでも買っているのか！と思ったら、売り子さんに「今、何回ですか？」と聞かれたそうな。

夫も来たばかりでわからなかったので、スマホの野球アプリを見て教えてあげていたという。

あやうく「飲みすぎ！」と言うとこだったわ。

やれやれ。

引っ越し当日、夫は歯医者の予約(やむを得ず)入れていて、娘はネットで購入したものが午前配達なので、と、朝イチで新居に向かった。

おいおいおいおい、荷物の運搬はどーするんだ？

というのも、カープ観戦チケットをもらってたので、午後からは球場に行かないといけなかった。

それがなかったら、まあゆっくりでよかったんだけどねぇ～。

荷造りはできていたので、ひとりで２階から何往復したんだろ、、、

結局、１度では積み込み切れず、、、

マット(セミダブルとシングル)がなければいけたかも、だけど。

とりあえず、積み込める積み込んで、夫の帰りを待って出発。

片道５０分。

荷物を駐車場に降ろして、家に運び込むのは「任せた」と、すぐにトンボ帰り。

来るとき、反対車線がすごく混んでいて、「これに並ぶのかぁ～」と、ビビル。

てことで、帰りは高速を使って３０分くらいで帰れた。

残りの荷物を積んでまたまた出発。

上り(？)は混んでいなくて、道も覚えててスイスイと。

彼氏の両親が手伝いに来てたので挨拶して「あとは任せた」と、トンボ帰り。

ぶっちゃけ２往復は辛かった。

って、私は運転してないけどね。

夫よ、お疲れさま♪

前は靴の写真を撮って、それを靴箱に張り付けて収納していた。

季節モノのサンダルとか冠婚葬祭用のパンプスとか。

靴箱っていうのも、ダイソーで靴ケースを買って揃えて。

なんていうか、、、涙ぐましい努力だよね。

見栄え重視というか、靴箱が整理整頓されてるようで自己満足だったな。

今はそんなことしない。

靴箱に入るだけしか持たない主義に変更。

あ、当時の名残で少しは箱に入っているものもあるけど、基本一目でわかるように数を減らしている。

で、全然それで困らないという、ね。

娘の靴がなくなったので、観音開きの靴箱の右半分を夫用、左半分を私用と分けて収納。

６段あるので、６足はすぐに目に入って選べて取れる仕組み。

天井からの吊り下げ棚は普段使わない靴でまとめた。

棚板の間隔も調整して、靴が入らないような狭いところは折りたたみ傘とビーチサンダル。

シンデレラフィットで、気持ちイイ☆

これ以上、靴は増やさない努力は必要かな。